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株式会社東大阪新聞社 代表取締役社長 小野元裕

センスの良さ、速さ、正確さで<br />
右にでるところはない

小野元裕社長

センスの良さ、速さ、正確さで
右にでるところはない

新聞紙面づくりで重要な要素は、センスの良さ、速さ、正確さだ。新聞制作工房はこの3要素を十二分に備えているので、安心して一緒に仕事ができる。 本紙、東大阪新聞は中河内(東大阪市・八尾市・柏原市)の地域紙であり、70年の歴史を持つ。月2回、1日と15日に発行している。大判両面モノクロで、1日は2面、15日は4面の構成だ。 制作の流れはこうだ。まずは、新聞制作工房が用意した専用の割付用紙に当方が大雑把なレイアウトを書き込む。どんな記事がどのぐらいの大きさで入るのか、写真を入れるのか入れないのかなどだ。それを新聞制作工房へ渡す。 それと同時に、記事(テキストデータまたはワードデータ)をメールで送る。写真はJPGデータでこれもメールで送る。 新聞制作工房では、まず当方が渡した割付を元に、さらに細かくレイアウトを行う。そのレイアウトに基づき、紙面に記事を流し込み、写真をはめ込む。センスが良く、読者の目を引くレイアウトなのが嬉しい。 しかも、この作業が1、2日でできるので、ありがたい。まさに早さに特化している。 初校に朱を入れる。時には真っ赤になることも。自分で見るのも大変な状態になる。新聞制作工房の組版オペレーターはその朱をしっかりとチェックし、修正してくれる。9割以上が正確に直され、再校が上がる。それを直して三校。完璧に直されており、降版へ。万が一直されていない箇所があれば、責了とし、降版する。刷り上がりに間違いはない。正確さでは抜群だ。 こちらの状況に合わせて、出張校正、ファクス校正、メールによるPDF校正など臨機応変に対応してくれるところもありがたい。さらに、検版までしてくれ、こちらが気付かなかったケアレスミスを印刷直前に修正してくれる。至れり尽くせりのサービスだ。 日本全国に新聞制作をする印刷所はいくつもあるが、センスの良さ、速さ、正確さで新聞制作工房の右に出るところはない。四半世紀付き合っているので、断言できる。

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